<導入クライアント様インタビュー>
日本最大級の24時間フィットネススタジオ
「JUST FIT24 VERUS 鶴田店」様
日本最大級の24時間フィットネスジム 「VERUS 鶴田店」を2020年8月にグランドオープンされたMESSI株式会社 代表取締役社長 横山 翔太 様。
Q: LEXCO(レクスコ)を選んだポイント
今回、たくさんある業務用フィットネスメーカーの中からLEXCO(レクスコ)をお選びいた理由は?
A: 金額と品質とのバランスの良さが一番の決め手
マシンの費用と品質とのバランスの良さ、つまりコストパフォーマンスのバランスです。
アメリカ製の高級マシンと遜色ない品質で、お値打ち感のある手頃な価格設定はとても魅力的でした。最近では、もっと安いメーカーもたくさんありますが、品質は値段相応です。24時間稼働させるフィットネスジムを前提に、製品の品質を考え比較検討したときに、LEXCOのフィットネスマシンが最もバランスが良かったです。
A:デザインの良さ、色のカスタマイズも大きな決め手
もう一つの決め手はデザインです。 シンプルながらも洗練されたデザインで、僕が考えていたコンセプトにとても合っていました。
他の安価なメーカーでは出来ない、シートやフレームのカラーも選定でき、自分のイメージするジムの雰囲気にあったマシンにカスタマイズすることができる点は重要なポイントでした。
Q:横山様のLEXCOおすすめマシンやそのポイントは?
実際に多数のLEXCO製品ラインナップを導入された横山様。ご自身が実際に使い、お客様の反響を肌で感じられている中で、機能や使用感などで特におすすめのマシンがあれば教えていただけますか?
A:「レッグエクステンション」、「スミスマシン」、「プレートロード式のプレスマシン」
1つ目は、レッグエクステンションです。 かなりストレッチを効かせることができ、収縮ポイントでも負荷が抜けない作りになっています。 マシンのポジション等の設定もかなり細かくできるため、その人にあったポジションを作り出すことができるマシンです。
2つ目は、スミスマシンです。 動きがスムーズでバーを下ろすときに摩擦で負荷が減る感じもなく、しっかりと負荷が対象筋に乗り続けます。 カウンターウェイトも用いて、初期の重さの設定も軽くなっているため、女性でも無理なく使えるのも良い点ですね。
3つ目は、プレートロード式のプレスマシンです。 インクラインチェストプレス、チェストプレス、ショルダープレスのどれもが初動から収縮まで負荷が抜けることなく、対象筋を使い続けることができます。 ポジションの設定も細かくできるため、体の硬い人や、大きい人でも自分にあったポジション設定ができるため安全かつ効率的なトレーニングができると思います。
<LEXCOマシンのバーチャルモデルルーム>
実際のフィットネスジムに設置されたLEXCOのフィットネスマシンをバーチャル空間でご覧いただけます。(バーチャル空間撮影も承ります。詳細はこちらから→)
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